自分の独自性
- 病気
- 経営
- IT企業
- VR
仕事Memo
- asmr
- Vtuber
- 個人ラジオ
- HIPHOP
- 漫画家
- 小説家
- 声優
- 音楽家
- イラストレーター
- スポーツ選手
- 学生
- ロゴを作る仕事
- 名刺を作る仕事
- Vtuber事務所
- IT企業
- 蕎麦屋
タイトル
- もう一度、あなたに会いたいから生きたい
- 猫と一人と恋の魔法
- 猫と一人と魔法の夜
- 猫と一人と星の魔法
- 物言わぬ君と物言う猫の見た夢のカタチ
- 君と見た景色のその先
- 星降る夜の観覧車
- 夏至の日に君と
- 柊の扉
- 柊の葉の中で
- 8月の雲雀
- 彼女にいつも負けています
Memo
- 縦に流れる作品
- サーフィン
- スキー
- スノボ
- 川下り
- 沈んだ都市の冒険
- 迷路
- 何者でもない僕らが生きるには、この世界は広すぎる
- 広い世界の中で、僕らは居場所を探し続けた
- 探すことに飽きた僕らは、自らの居場所を作り上げたんだ
- 声しか知らない君に会いたい
- 星に繋がる飲み物
- フツーの人が何かに巻き込まれる
- 巻き込まれるための何かがある
- 今日と前後一日が幸せでありますように
- 時のない世界
- バイトのSP
- いい人→ちんぴら→いじめられっこ→魚→釣り人→奇跡のまとめ
- お盆休みで人がいなくても世界は廻る
- 通勤電車の窓から見た殺人事件
- 生理、白い服、着替え、トイレ、何かを発見
- 太陽、黒点の中の人、電話が繋がる、コメディタッチ
- 駅のホームに毎日同じ時間にいてメモを取る男
- 朝はいらいらしている
- 変身できないヒーロー、でも誰よりもヒーロー
- 復讐が合法的に許されるお話
- 幽霊は実はデジタル化された未来、もしくは、過去の人間。驚かせるのは、その人個々人の趣味だったら?
- 輪廻転生する二人だけど、転生しまくったので、外見の年が異なる二人
- ホラーが嫌いなホラー作家が事件を解決
- タイムトリップで話が繋がる話
- 結婚する男の話
- 婚姻届が茶色ということに気付く
- 七月も八月も同じ夏でしかなくなった。
- 歴史書作成者の話
- ドローンによるテロ
- ドローンが著名人を付け回し自爆テロ
- キリスト、ブッダなどがいない世界
- キリスト、ブッダなどは未来の世界から送り込まれた刺客、ロボット
- ハッカーが会社的であったら
- 悪人が会社的であったら
- お一人様席に敢えて相席する人の話
- 電車で隣に座っている人が死んでいたら
- 結婚を夢見ていたが、自身のクリエイティブを削がれる感じに焦る人
- 未来から来た人なので、現代の物の使い方を知らない
- 今まで全ての選択肢を誤った人(が成功する話)
- ヒールで靴擦れした女性にバンドエイドを渡す
- どすこいHER
- ドアを開けると常に血だらけの人に会う
- 余命6ヶ月の詐欺師
- この男、根っからのクズ。飲む打つ買うは当たり前
- しかし、幾ばくかの意気地が足りない
- 悪事に身をやつすには些か度胸が足りない
- SNSで自身の荷物を売る
- 死ぬ間際に大人気
- SNSを消してドロン
- サラリーマンアイドル
- アイドルサラリーマン
- スマートパーソン
- スマホが本体に成り替わる社会
- ロボットのようなもの
- 顔洗う?足も洗う?
- ネット×TV局
- メディアの力で世論を制する
- 将棋の駒が降ってくる
- 人が死んだら過去未来場所関係なく生まれなおす
- 前世の記憶を持って産まれた苦悩
- 学生時代は灰色だった
- オタクとコミュニケーションできるのか?お前らは
- 人間の気持ちが見える犬の優しい贈り物
- 満員電車というのは悪意の塊である
- 三途の河をドローンで横切る
- 死ぬときは人間誰もが裸だ。そして、骨を箸で拾われるのだ。
- 誰もが同じ顔に見える
- 誰もが自分と同じ顔に見える
- 皆それと同じ症状を発症した世界
- これは詩などではなく私小説などでもない。ただの言葉の戯言だ。
- ラップ調の小説
- #いますぐ #愛に #来て
- 愛という名の喫茶店、カラオケ
- 挨拶は苦手だ。
- 無人島でのキャンプという企画に集った人々が次々と消えていく
- 理系の人からしたらバカみたいな疑問なのかもしれないけど、温玉を電子レンジでチンしても、引き続き黄身がトロトロなのは何故だろう?目玉焼きみたいに固くならないのだろうか?火と熱とは別物ということだろうか?
- 一貫していない個性
- 他者との関係によって異なる自分
- 恋人をコピーしたバーチャルな恋人と不倫をする
- バーチャル恋人との思い出の方が増えてしまう
- 入道雲を見なくなった
- 切り取った入道雲の隙間から日が差す
- 政見放送を見て、自分はあまりにも凡人だと気付かされた
- 出頭した犯罪者のバッグの中に入っていたものは?
- ディストピアな未来を変えられない
- 他者とも楽しめるAR、VR
- 記憶を操作するパイロット
- 記憶を捜査する探偵、警察
- 船を漕いでいたら、魔法陣を描いてしまった酔っ払い
- 未来は監視社会
- 個人情報という概念がなくなり、全ての個人は団体となり、会社が法人となるように人間も国人となる。人間一人が意思を持つ髪の毛のような存在となり、生死がそこまで問われなくなる未来
- 麻酔で一瞬にして落ちる。その後起きる自分は本物の自分なのか?
- 未来人が未来を変えるために決死の覚悟(自分がいない未来かもしれないので)で殺しに来る
- しかし、殺さずに歴史を軽く操作して未来へ帰る
- バタフライエフェクトのようなもので、帰る途中で消える未来人
- 未来が変わったか否かは誰にもわからない(そもそもその未来がなくなるので)
- 偏屈と退屈
- VRが進化し過ぎてゲームではなく本物の戦争に行くことになる少年
- 未来からの手紙
- ライフログ化が進む社会
- 個人のライフログから未来の自分の姿を想像するAIが発達
- 迷ったら未来の自分(もしくは偉人等)に聞くサービスができる
- タイムカプセルは過去から未来へ。その逆。
- 人類はライフログ化によって死を超越した
- データと肉体のどちらが本当の自分なのか?
- 情報化する社会、そして個人。倫理観の崩壊。止まらない殺人や強姦。データを再インストールしてやり直せる世界。
- 脳を食べて生きる
- ロボットと人間の合体
- 人間がロボットに組み込まれる
- 人口を集約し、新たな国を作る
- 〜という事案発生から始まる物語
- トイレシートでないとオシッコをしない犬
- 片頭痛の苦しみ
- スーパーヒーロー保険
- 幼稚園児に捧ぐ話
- 写真の中を移動する少年
- ありきたりの都市伝説
- 巻き込まれこそすれ、解決はしない主人公
- ブランコが一回転して世界が変わる
- 愛を壊すプロトタイピング
- 空から色が落ちてきた(落ち葉)
- 紅葉が赤から緑に変わってるよ
- 心臓は意識をしなくても動くと言う。しかし、私にはそれができなかった。
- 「虎さんの【も】」と言いながら「と」を指差す子ども
- 感動に飢える人々
- 何事も長続きしない。それが唯一の俺の取り柄だ。
- 子どもの頃から何をやっても続かなかった。
- そして、今も泥棒を続けるのをやめようと思っている。
- 結婚式の日に花嫁か花婿が殺されて?死んで?葬式になる話
- 何者にもなれないことに気付いた30代サラリーマン
- 冬の夜空を飛ぶだけの簡単なお仕事
- ドラキュラが血液銀行に転職
- 普段は満員電車の車内も年末はガラガラ
- Siriが殺人事件を聞いていたら?
- いつも空いてるが一等地に陣取る喫茶店
- いつも空いてるがホテルに存在する洋服店
- face 鏡に映った貴方と二人=鏡側の自分=実際には一人
- クリンとイースとウッド
- 傷付くほど隠すのが上手くなる
- 新年の挨拶はこそばゆい。寝癖のせいか?
- 人生に凹凸などない
- 淡々とした日常の中の幸せ
- 髪の毛は人間以外の動物にあるのか?
- 新年早々に大喧嘩
- 年末年始はいつもより長い時間一緒にいるので、粗も見えやすい
- 初夢のようなものを見たような気もする
- 出せなかったラブレター形式で見る人生の悲喜こもごも
- 宛先が誰だかわからないけれど、最後に現在の妻宛だとわかる
- 最終的には病気で亡くなる人の話
- サンドイッチマンが夜は小説書き
- 未来の自分に相談できる能力
- 人工知能が人類を滅ぼす前に倫理的に人類が人工知能を抹殺する
- 人工知能を抹殺したことで殺人罪に問われる人
- 拝啓 吐く息が形を作り、胸をピリリとした空気が満たす頃、いかがお過ごしでしょうか
- 電車で難癖を付けられる外人
- それをただ眺めているだけの乗客
- たまたま降りた駅が一緒なので外人の背中を叩く
- 喜びハグを求める外人
- AIRbnbで起こる殺人事件
- 少年泥棒が鍵を拾って、その鍵の家に入るとそこには人がいた話
- 妊活グッズ
- オシャレな温度計
- 妊活用の体温を測るアプリ
- 温活グッズ
- アメリカ大陸を発見したのが、英国人ではなかったら?
- 悪魔の正体=人工知能
- 赤ん坊に「お前は本当に幸せか?」と聞かれる白昼夢
- 武将一年生
- 日本が未だに戦国時代だったら?
- 日本が未だに鎖国していたら?
- アクセルをベタ踏みの状況の車に乗せられ、ハンドルのみ操作できる状況でどうするか?
- 「恵」という名前は両親がなんとなく合うからで付けた。意味はない。ただ、それでも私には合っているし気に入っている
- 言葉の壁がなくなった世界
- 死んだ夫の話
- 夫目線
- 妻目線
- 両親目線
- 冷凍保存がOKになった未来
- OKになる前日等に亡くなった遺族たちの悲しみ
- 他者に文句をつけてまで生きたがる病人
- ある動物の特効薬を開発したところ、人間並みの知能を得てしまった
- 誕生日の数値を見つけるだけで気分が良い
- なぜ、女性専用車に乗る女性は足が遅いのか
- 仕事を始める朝のコンコースでトロトロ歩くスーツ姿の男たちの意味がわからない
- 人を死に追いやってのうのうと生きているいじめ加害者
- 死んだ父から毎年届く手紙
- 真実:死の直前に家族へ手紙を書いた
- 漫画に自由を求めた弟。漫画に不自由さを感じた兄。人生観の違い。
- 輪廻転生するが前世の記憶があり、常に人生イージーモードで進む人の話
- 倫理観のないヒーロー
- 世界=地球を創るスタートアップ
- 数百年後の世界
- 神、仏と呼ばれる存在
- 民泊によってストーキングされる女性
- 人間は何物にもなれた。それは比喩ではなく、本当に自由自在に何物にもなれるようになった。
- 手術後は手が乾燥している
- 麻酔から覚めるときに「パパー、起きてー」という息子の声が聞こえた
- 点滴の後ろで降る雨
- 手動の腕時計のネジを回して時の流れの速さと時を進める難しさを感じる
- かつては人よりも美しい言葉を操ることが徳とされた。これからは人には理解できない言葉(コンピュータ言語)を操ることが徳とされる。
- 夢で会う殺人者に次々と人が殺されていく話
- 冴えない主人公が冴えないまま終わる話
- 目を寄せて無心でトウモロコシにむさぼりつく子ども
- 死を間近にし、残される家族に向けて印税目的で小説を書くアマチュア小説家の話
- 誤った地図が導く先にあるもの
- 顔を変え犯罪を起こす
- 憂さ晴らし屋
- 子どもの頃に整形で顔を入れ替えられ、別の人生を歩まされる
- AIの彼氏
- 「イエス」と言えば楽に死ねる。「ノー」と言えば苦しんで死ねる。さて、君の答えは?
- 死は最古からの偉大なるコンテンツ
- 今まで生きて来て命を燃やすことのない俺に何ができるのか
- 俺は、最愛の人たちのために、死ぬ間際に金を稼がなければいけない
- 思考を乗っ取る(盗む)泥棒
- ストーキングがデッド
- 進化するAI
- AIはAI同士で会話をしてはならない
- AIはAI同士で修理をしてはならない
- AIは人間の手で修理する
- AIの血の味は?
- 人間の血の味は鉄。ロボットもオイルと鉄。それならば、AIの味はあるのか?
- AIに乗っ取られた人間はデータなのか?人なのか?
- 精神はデータ化され肉体を捨て永遠を手に入れる=死人もあの世からすべてが蘇る=最後の審判
- プリンは最初美味しいものだと思っていなかった
- 地球を取り戻すなんて言うけれど、地球に降りたこともない世代の僕らが、そんな郷愁なんて感じる訳もない
- 心の中に描かれる数秒後の光景が現実となる(予知?悪夢?)
- 空を掃除する仕事
- 今日、妻が出て行った
- ゾンビがいなくなった世界
- はじめての試験管ベイビー
- 白雪姫の鏡はAI
- 神は7日で人類をつくったという。人は2000年かけて自らを滅亡させるものを作った。
- 先代は犯罪者だが、それを知らずに正義の革命家として生きる人の苦悩
- 夏がただ暑いだけの季節となった。いつの頃からだろう。ただ短い休みになり下がった。いつの頃からだろう。
- エンカウント。すれ違う人の誰もが敵になる世界。ドラクエで言うメダパニ状態。
- 子どもを殺した。大人を殺した。妻も親も殺した。いつしか勇者と呼ばれるようになった。魔王の血を継ぐ僕だけがどうしてこうも過酷な旅を強いられるのか。涙ながらに懇願する親族をどうして僕は自分の手で殺めなければいけないのか。この狂った世界で、僕もとうに狂ってしまったのか。それとも僕が端から狂っているのか。もはや誰にも理解はできない。真実は闇の中にしかない。それでも一つ確信していることがある。僕はこの報いを受けることは確かだ。
- テレ東が送る朝からお疲れの人にご苦労様を伝える新番組「朝一から居眠り」「月曜から居眠りver.」
- 死ななくなった世界の境目で
- 思い出買取り
- バイオハザードが起きることを知っている主人公が死にものぐるいで生きようとするサバイバルホラー
- 宇宙で時が異なる次元の話
- 神隠しなどと言うが、実際にはサイコパス野郎が攫っていた
- CGが高機能になり、誰かの顔写真から表情や仕草を再現できる世界
- 映画の役者の顔をCGを使って修正できる世界
- 私の父は、小さな頃の私に父が好きな食べ物すらもくれた。それが小さな頃の自分には不思議だった。そして、父になり思う。不思議なことなんてない。それが自然なことだったのだということに。それで彼が笑顔になるなら、それが一番幸せなことなのだということに。
- 小さくなった人が公園で迷子になる
- 殺害/娘を交通事故で喪った父親の取材レポ
- コンピュータと人間が繋がったその日が、人類の最期の日となる
- 一人が一つだけ他人に関する数値の情報が見える世界(何の数値かはランダムに決定。中身はわからない)
- 脳にチップを埋め込みコンピュータを操作する世界。ただし、思ったことがダダ漏れになる危険もはらんでおり、人と人とが距離を取り始める
- 脳内チップのせいで制御を失う存在が現れる。それがゾンビと言われるもの
- 「探偵とか言われるものは小説のネタにされやすい」
- 老害や既得権益が全て消え去った日本
- ARG設計者が嘘の情報(=ゲームの世界の情報)を現実のものとして拡散し、世の中が混乱していく
- アバターが殺されたことによる初めての殺人事件
- 「今、話しているのが生きてる奴なのか死んでいる奴なのか、もともと生きている奴なのか?」
- 「今日はザックは休みか?」「ここにいますよ」「ボディを変えたら連絡しろと言っただろう?」
- 「バベルだとかなんだとか昔の人はくだらないことを考える。俺たちが神に決まっている」
- 「私を捕まえたいならば、そうすれば良い。私を捕まえたくないならば、そうすれば良い。全ては貴方達次第だ」
- 「チープな言葉だが、人間の欲望というものは限りない。それを暴くことを私はしたい」
- 「人はバーチャルな世界を創り、自ら、種を保存することを諦めた」
- 人間の脳とコンピュータの連結により、赤子ですら知能を手に入れることができるようになった。これにより人間の世界の汚さを知った。人間は生まれてすぐに自殺することを覚えた。
- 揺れる電車内でよろける人の掌にベッタリとした血が付いている
- バックアップされた偉人データで戦争する
- 心をコピーした人は本人なのか?機械学習によって進化する本人は自分なのか?コードなのか?
- ナノボットウイルスによるパンデミック
- こんな時代に何を信じれば良い?なんて歌が昔あったようだけれど、あの時代は幸せだ。今は目に映るものも鼻で感じることも耳で聞こえる音も、自分の思考ですら、自分で感じているものかどうかがわからない
- 戦争によって人類は地下深くに隠れた。光が最も重要な資源となった
- 地下で快適に暮らすために人類はVRの世界を拡充させた
- 地下ではなく空に幸福を求めるものたちもいた
- 光を得るための窓拭き係以外は全員がネオヒューマンとして機械と融合した
- 窓拭き係だけが機械と融合していないのは、光を燃料としないでも動けるから。ただし、最も貧しい家系がそれを担うことになっていた。なぜなら、数十年しか生きられないから
- 相手の言葉を主観的に受け取って自分なりに翻訳して解釈する人の話
- 大統領になると一つだけ自由に法律が作れる話
- 自分の記憶と事実で相違がある人々
- 革命が起こった国の中心で革命には全く関係ない人の話
- 勇者は魔王と共に封印される
- 魔王になった私をレポートするのは貴方であってほしい
- 世界は一つだと思っていた。それがいつの間にか二つになった。それから欧米中国の三つになって、それからロシアが入り、アフリカ、中東とやってきて、ようやくこれはやたらとややこしいものなのだと思うようになった。
- 年末年始に実家に帰る
- バレンタインに本命のチョコを貰う。などということが本当にあることなのか?ましてや、机の中や下駄箱の中など。こんなところにあるはずもないのに。
- 幽霊や妖怪が見える人が幽霊となった人に憑いていた幽霊から頼み事をされる
- 俺の辛さを知ってる奴なんていない。知ってほしいとも思いやしない。体を切り刻まれて、そのうちいなくなる。心臓を縫われた。それからというもの、痛みに耐えるために猫背になった。胆嚢は切られた。それからというもの、何かを食べればくだすようになった。それだけだ。たったそれだけだ。
- コロナ禍の一年を無かったことにしたくない
- 同性が恋愛対象かつ結婚対象であり、同性同士で子どもを産み育てる世界だったら?
- 「どうせ世の中なんて……人なんて勝手に終わっていくんだからさ、そんなに何でもかんでも終わらせなくても良くないかな」そう言った彼女は一人消えて行った
- AIは時間を移動できる(過去に遡れる。未来へ行ける。データを飛ばすだけ)
- メタバースが行き過ぎた世界では、ネットをダウンさせることに躍起になる犯罪が増えたり、そもそもの物理攻撃が増えたりするのだろうな。その世界におけるパニックネタ。
- 罪悪感、悪意の欠如。嫉妬、愛という感情。
- 八百万ランダバウトアンダーグラウンド
- 閻魔大王の役職に就きたくない神様がワチャワチャする
- 閻魔大王は重い判決を下すストレスと逆恨みの恐怖があるため基本的にはやりたがらない仕事
- 職に着く前には草津温泉三泊四日があり、終わるとハワイ豪遊コンドミニアム一年間の旅が与えられる
- しかし、過酷さのため誰もやりたがらない
- が、今回は立候補者が出たらしい!という噂から物語が始まっていく
- 依頼主の夫婦喧嘩をどうにかしようとして泥沼にハマるも猫のおかげで丸く収まる話
- 神様が暇潰しがてらマックで働き出す話
- 交通事故で亡くなった息子
- 母が被疑者を捕まえることに躍起になる
- が、息子はそんなことを望まずに、明るく生きてほしいと幽霊になって現れる
- 号泣する母親
- 働き詰めの女性
- 自由な女性
- 心が洗われる瞬間
- 有給を楽しむ
- サーフィン、山、温泉、ライブ、フェス、キャンプ
- 夜の自由時間
- ヴァンパイア
- 朝活
- 街中の桜
- 受難の日
- ホームで落ちそうになる人
- 身投げしようとする人
- 絡まれる女性
- 迷子
- 目の前で溺れる女性
- 財布とケータイが水没する
- 渋谷駅のホームから落ちそうになる
- 寝過ごして田舎町に着く
- 寂れた街の町興し
- 星海フェス
- はちゃめちゃにギターを弾くその姿が素敵だった
- あの日、観覧車で誕生日を祝われる
- デジタルになって存在価値が消えていく人間たち
- 秘密を抱えたVtuberとそれを知ったファン
- Vtuberに感染するウィルス
- 老けるアバター、成長するアバター
- アバター殺人事件
- 恋人が死んだ翌日にソックリのVtuberがデビューする
- アバターが消えた日
- ARの世界
- 廃墟で奇声を上げる人々
- 広大な土地で無邪気に楽しむ人々
- リアルの姿はボロボロ
- AR/VRで着飾るのが流行る
- データが消えて右往左往する人々
- 侵食するAI
- web3.0、DAO、NFT
- Vtuberの裏側
- 魂を入れるクリエイター
- 28時にママになる
- 平気で嘘を吐く
- 車を奪った男が車にいる女に静かにしろと脅す
- 実は女は幽霊だが、男はそうと気付かない
- 男と幽霊の珍道中
- 検問などでやり取りが発生
- 「後ろの女は寝てるから起こさないでくれ→ダッチワイフを見て苦笑いの警察」
- 「声しか知らない、君に会いたい」
- asmrで女性だと思っていた人が男性だった
- 炎上する
- 守ってあげたいと思い本人を探す
- 助けることに成功
- ネトストして助けたことがバレて不仲になる
- だが、別れたことでポッカリと穴が空く
- 会いたいと願う二人
- asmrで囁く
- 仲直り
- クロロロとロコホロロの旅情
- 船が炎上し沈没する
- 生き残った二人の不可思議な証言の元にしたドキュメンタリータッチの小説
- 会社
- 経営
- 事業開発
- M&A
- 経営企画
- 転職
- 在宅ワーク
- 会議
- ブレスト
- ネクラ
- サークル
- 飲みサー
- パリピ
- ネット
- EC
- 評価が悪い商品を買いまくる
- SNS
- VR
- 子育て
- 結婚
- 作業配信
- 通勤電車
- 蕎麦屋
- 池袋
- 日常
- 病気
- 入院
- フェス
- クリエイター
- 登場人物
- 魔王となる現代人(男性:主人公)
- 学校ではネクラなぼっち
- パリピになれと言われていると思っている
- プロの漫画家を目指している
- 現代に来た目的を忘れた未来人(女性)
- 時空干渉によって記憶が曖昧になっている部分がある
- 本来の目的は主人公を魔王にしないこと(未来の魔王に指示された)
- 未来を予知できる過去からの転生人(女性)
- 自分の時代よりも未来のことを予知するため、現代では既に過去になっていることも予知することがある
- 主人公以外が魔王になると世界が滅ぶことを予知し、魔女狩りで一度死んでいる
- 住み込みでアドバイスする
- 魔界から来た魔王の娘(女性)
- 現在の魔王である母と喧嘩中
- 不老不死な猫(オス)
- 初代魔王
- 主人公の邪魔をするライバル(男性)
- 時期魔王候補の筆頭
- 使命?
- 因縁?
- 魔界の財閥?
- ツンデレ幼馴染(女性)
- 何をする?
- 魔王になるための英才教育始まりました
- 恋愛
- 勝負
- No.1
- たまに刺客が来て戦う
- 場面
- 魔王の座争奪戦が始まる現代社会
- 3,000年に1度の周期
- 魔王になると世界を再構築することができる
- 争奪戦の内容
- 「全ての心をとらえる者」となるための最高峰決定戦
- 最も人々の心を掴んでいるものはいつの世も「ストーリー」
- 最高峰のストーリーテラーが魔王となる
- 初代魔王の心を満たす者の勝ち
- 敗者は大事なものを失う
- チームを組むことも許されるが、魔王は唯一無二のため勝利した場合には一人を選出する必要がある
- 魔王とは何者?
- 第六天魔の王
- 世界の最高峰「有頂天」を目指す者
- 全ての心を捉える者
- 制約は?
- 基本はコメディ
- 最終的に戻らなければならない女性2人と主人公の恋愛要素あり
- A→主人公→B→別の人(A?)
- ルームシェア
- 現代人、未来人(タイムトラベル)、過去人(転生)
- それぞれの違いをコミカルに
- アシスタントになることもなく、それぞれ別の仕事をする
- 未来人:いろいろやってみる
- 過去人:巫女(転生先)→占い師
- 3人がそれぞれ何かに挑みつつ、大きな目標を目指す
- 「魔王」を目指す
- お前が魔王か!
- そなたが魔王なのだな?
- なるほど、若かりし頃の王であるか
- 魔王の奴隷
- 奔放な両親
- 丸一年かけての船での世界旅行に旅立っている
- 何を目指す?
- 漫画家、写真家、映像クリエイター、アニメ監督、小説家、画家、イラストレーター、工芸、書家、服飾、音楽、芝、e-sports、ボードゲーム、軍師
- 漫画家を目指す:現役の魔王が編集者のような応募を出す
- カンヅメになって描いていたら、100年の月日が経っていた
- 現代版浦島太郎
- 絵を届ける
- 異世界Uber
- 異世界Amazon
- 経営者
- 魔王が現世に飛ばされて同居する
- 猫
- 可愛く幼い姿
- 現世で魔王を目指す
- 使い魔にされる
- 異世界から物資が届く
- 戦い方
- ラップ
- 音楽
- 短歌
- ワンドロ
- ライブペイント
- より早く物を届ける
- バイク
- 自転車
- ドラゴン
- 映像
- 知識
- 力が欲しいか?→くれるなら貰う→お届け物でーす
- 巫女になった魔王
- 世界を滅ぼす力を手に入れてしまった
- 「いや、滅ぼしてどうすんの?」って話
- 魔王と高校生起業家が入れ替わる
- 相互にやり取りができる
- 現世と異世界で無双する
- 異世界とリンクする現世
- 株主魔王
- コンプラが
- 反社会的勢力の方は
- 「あ? 俺がやると言ったらやるんだよ」
- 未来を変える
- AIが当たり前にいる世界
- メタバース大戦
- 物語を食べさせないと死ぬ
- クリエイターエコノミー
- A女→B男(ゲイ)→C男→A女
- C男:Aに幸せになってほしいので、B男とくっつけたい
- B男:C男に嫌われたくないから、A女を無碍にできない
- A女:B男が自分に振り向かないが、B/C男がちょっとイチャイチャするシーンなどで興奮する&自分にやってほしいと思う
- Vtuber
- バーチャルカノジョとバビニク彼氏
- この中に推しがいる……!!
- モテ期の男と5人の女性
- 女性は全員vtuber
- この中で推しのvtuberがいることだけはわかっている
- しかし、俺がVtuberが好きだなんて言えない
- だが、それが誰なのかがわからない
- 推しと付き合えるチャンスにあれやこれやで推しを暴こうとするも、決め手にかける
- この中で俺の推しは誰なんだ!?
- 親友が好きなvtuberは俺だった!?
- 推しのvtuberについてはなしていたところ、どうやら私らしい
- 私だということは隠したいけど、両想いになっても良いのかも……?
- シェアハウスVtuber
- Vtuberだけが暮らすシェアハウス「**荘」
- なぜか管理人となった俺
- Vtuberの中の人とわちゃわちゃ楽しむラブコメ
- 小さなVtuberに恋をした
- 推しのVtuberの中の人が小さくなって、なぜか俺の部屋に!?
- 推しの代わりにVtuberの中の人となることになった俺と小さくなった推しのラブコメ
- Vtuberは永田町にいる
- 時は2035年
- ついに、日本ではVtuber総理大臣が誕生した!!
- アイドリングアイドル
- アイドル初めて30年
- 40歳となった俺たちもそろそろアイドルから経営者に回るか?
- と考えていたところで持ちかけられた影武者化
- Vtuberになってしまえば、踊りは別の人にお願いできる
- 声だけのアイドルここに誕生
- クロスロード
- 上下 or 左右でクロスする作品
- side A / Side B